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お弁当の時間 by阿部了 阿部直美

2014/10/26
おべんとうの時間おべんとうの時間
(2010/03/30)
阿部 了(写真)、阿部 直美(文) 他

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毎日のお弁当。
その中身とそれを食べる人39人の写真と紹介。

私は非常に人のお弁当に興味がある。
よそ行きではない、普段のお弁当。
彩りは?おかずの種類は?朝、全部作ってる?昨夜の残り物?
どれくらいの時間をかけて、誰が誰のために作ってる?
質問したいこと、いっぱい。
この本が、私のお弁当質問にすべて答えてくれる訳ではないのだけれど、
『ヒトのお弁当』に対する興味をそこそこ満足させてくれる内容にはなっている。

各々がお弁当の思い出を語っていて、
お弁当がごちそうだった人、貧しくておかずが恥ずかしかった人、
中身や弁当箱が変わっても、自分の中の『お弁当』って、ずっと変わらないんだなぁと感じた。
写真もわかりやすく撮られていて、人柄、土地柄がよく反映されていた。
今はキャラ弁が流行っていて、
野菜やふりかけ、海苔など色とりどりにデコレーションされているけれど、
この本のお弁当はどれも単純で、見ただけで味の染み込み具合や塩加減がわかるほどに
素朴な開けっ広げのおかずが詰め込まれている。

私が週2回作るお弁当。
何年経っても、息子たちの心の隅に当たり前のように残っているといいな。







お弁当もいいけど、BBQもね!
『手ぶらで行けるBBQ!』というキャッチフレーズにつられて、行ってきました。
妙見山。妙見の森、バーベキューテラス。

本当に手ぶらで行っても大丈夫そうでした。
一応、おにぎり、マシュマロ、お手拭き、お茶は持って行ったけど。

息子たちも大喜び。
BBQ広場にも小さめのアスレチック遊具があったので、
お肉を一口齧っては遊具へ。おにぎり食べて遊具へ。の繰り返しでした。
普段はそんなお行儀悪いこと許しませんが、
開放的な雰囲気で『YOU!好きなようにやっちゃいなよー!』と大らかな気持ちで過ごせました。

また行きたい!
関西在住の皆さん、お勧めですよ!
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17:30 料理 | コメント(0) | トラックバック(0)

満願 by米澤穂信

2014/09/29
満願満願
(2014/03/20)
米澤 穂信

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『コレ、話題になってるみたいよ。お母さんも一気に読んだわ。面白いで』
と、実母に手渡された一冊。
作者も作品も存じ上げなかったのだけれど、
映画化された『インシテミル』の作者だと言われると、あぁ!と思いました。
これは、今年の五月に山本周五郎賞を受賞した作品。
短篇が6篇入っています。

いやはや、面白かったです。期待以上に!
6篇のうち、どれが一番良かったかと聞かれても困るくらいです。
それほど、各々の切り口や話の運び方、主人公の描写が違っていて、素晴らしい。
人の心、行動が起こす、もう一つの意味を暴いていくスリル。
暴かれていく恐怖や、隠匿するためにもつ深い信念。
共通して、心の動きを深く巧みに描かれています。
良い意味で癖がなく、一気読みをしても新鮮さを失わない6篇でした。
重すぎず、軽すぎず、心に残る短篇。
謎解きなので、多くは語りませんが、巧いと思いました。









お彼岸におはぎ作りました。
とママ友がSNSに投稿していたのを見て、私も真似して作りました。
初おはぎ。
専業主婦になって、以前は買って済ませていたものを自分で手作りすることが多くなりました。
また仕事を始めたら、忙しさで買って済ませることになるかもしれないけれど、
手作りをした経験を多くもっていれば、『自分の味』の引き出しが増えると思っています。
さて、お味は…
中身のあんこと潰したもち米のバランスが味を左右するのだと知りました。
甘いもの好きの我が家は、
もう少しあんこ多め、きな粉の砂糖配合多めが良いようです。
よし!再チャレンジだ!
21:51 小説 | コメント(0) | トラックバック(0)

悼む人 by天童荒太

2014/09/24
悼む人悼む人
(2008/11/27)
天童 荒太

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一か月ほどブログを放置し、その間読めたのはたった一冊でした。
…なんか、ゴメン。読書好きって言ってゴメン。
な気分です。

事故や病気、様々な理由で亡くなった人を悼むために、旅をする男。
旅人と彼と関わる人々(目撃者、随伴者、傍観者、保護者等々)が、
『死』について様々な思いを巡らせる話。
死にゆく人は、すべての罪が赦されるのか、また残されるものは赦すべきなのか。
死んだ人を忘れずにいることは可能なのか、覚えていることに意味はあるのか。
迫ってくる自分の死に対し、出来ることは何なのか。
死ぬことは、生まれてくるということなのか。
『死』は人にとって身近なくせに、答えのないものなのかと思う。
擦り剝けて出来た傷のように、ジワジワと自分を追い詰めることもあれば、
カサブタのように、分厚く覆ってしまって存在を忘れてしまうことも。
でもまたカサブタを剥がしてしまえば、ジワリと血が滲んで、その痛みを思い出す。
引き攣ったような傷跡になることもあれば、綺麗さっぱり消えてしまうこともある。
『死』は、人それぞれに幾つもの違った痛みを与えるものなのか。

悼むことで、悩みながらも生きながらえようとする悼む人の気持ちが、
最後の最後で少しの涙を誘った作品でした。






息子①のランドセル。
年中さんの時から『オレ、フィットちゃんのランドセルにするから!』と
何故かメーカー指定をしていた為(テレビCMの影響か?)、
あまり悩まずに決められました。
スポンサーである実母は
『息子①が6年間使うものだから、本人が一番気に入ったものを!』と言っていたくせに、
いざショールームに着くと、実母好みを息子①に勧めまくってました。
何だかんだで、息子①も納得したモノを購入できて良かったです。
実家に発送してもらい、運動会が終わってから、じぃじ&ばぁばから贈呈してもらう予定です。
良かったね、息子①!
実父実母よ、ありがとう!

※黒地に茶色の縁取り&刺繍のクラシックタイプのランドセルです
22:26 小説 | コメント(0) | トラックバック(0)

中国茶の教科書 by今間智子

2014/08/26
中国茶の教科書―体にいい効能と茶葉の種類、飲み方、すべてがわかる中国茶の教科書―体にいい効能と茶葉の種類、飲み方、すべてがわかる
(2012/11)
今間 智子

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今日から幼稚園夏期保育がスタート!
夏休みが終わりましたー!
お疲れ!私!
休みの間、全然読書できませんでした。
できなかったのか、しなかったのか…。
子供と一日一緒だと、一人時間モードに上手く切り替えが出来ずラダラと過ごしてしまい
気が付けば、図書館の返却期限が迫っているという状況。
言い訳はここまでにして、読書の秋に向けてエンジンかけないとね。

中国茶って、ウーロンとかプーアルとか苦めの濃いお茶をさすと思いきや、
緑茶も紅茶も中国茶です。
全てのお茶の発祥は中国なのですから。

体を冷やし、カテキンパワーで免疫力をアップさせる緑茶。
体を温め、胃腸の働きを助ける紅茶。
白茶に黄茶、青茶、花茶。お茶好きにはたまらない響きです。
お茶の効能、お茶の分別、産地や発酵、加工の違いによる種類の説明等々、盛りだくさんの内容。
お茶の淹れ方や茶器の説明、手軽な飲み方の紹介。
中国滞在記、美味しそうなお茶請けも趣味のいい写真で載っています。
じっくり読むのも良し、パラパラ捲って雰囲気を味わうのも良し。
健康の為に、よりよい時間の為に、もっともっとお茶を飲もう、と思わせてくれる教科書でした。

図書館で借りたのだけれど、手元に置いておきたい一冊になりました。






夏休み最後のイベントは、息子②4歳の誕生日でした。
私の両親と兄家族を招いてホームパーティをしました。
世の中の奥さん方、ホームパーティのオモテナシ料理ってどうしてます?
スーパーをうろついても、クックパットで検索してもいまいちピンとくるものがなく、
結局いつものお料理になってしまいました。
・アンパンマンポテト
・お赤飯おにぎり
・チキンカツ
・ケークサレ(野菜入りの甘くないパウンドケーキ)
・きのこサラダ
・生ハムかいわれ
でした。
バースデーケーキは、サーティワンのアイスケーキ。
お腹いっぱい食べてもらえて良かったです。

息子②が4歳なんて、なんだか笑っちゃいます。
まだまだ甘えたワガママ坊主なのに。フフフ。
おめでとう!

11:28 料理 | コメント(0) | トラックバック(0)

じごくのラーメンや by苅田澄子 西村繁男

2014/08/11
じごくのラーメンやじごくのラーメンや
(2010/04)
苅田 澄子

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子供って、男子って、こういうの好っきやなぁ。と痛感する絵本。

地獄に落とされた人々が天国を羨ましがったことに嫉妬した閻魔さま。
「わしのだいすきなラーメンをつくろう。からーいからーいラーメンじゃあ」
と嫌がらせ?はたまた地獄名物?血の池ラーメンを作ります。
完食出来たら、天国に行けます!特典付きだけど、あまりの辛さに鬼さえもリタイア。
からーい匂いを嗅ぎつけた天国のお釈迦様やお地蔵さまも興味津々で地獄にラーメンを食べに来ます…

ゆるーい地獄話。
ゆるさを出しているのは、どのキャラクターも人間味があるからかな。
ラーメンのあまりの辛さにひっくりかえる鬼。
ラーメン人気に舞い上がる閻魔さま。
京都弁で筋斗雲に乗って天国からやって来るお釈迦様。
子供たちはその魅力にグイグイ引き込まれていく様です。

我が家の男子が好きな箇所は、鬼たちがひっくり返るところですって。







夏休みなのでね。
子供子供で子供中心ですよ。
平日は、家でゆっくり&友だちと。
土日は夫クンも交えて家族でアクティブに、と思っていましたが、
ここのところ土日に悪天候が続いていて、
ちっともアクティブ出来ていません。遠出出来ていません。
お盆くらいは晴れてほしいな。

写真は、近くのドミノピザにて、チビッコ体験ピザ作り。
Mサイズのピザを生地を伸ばすところから作ります。
一番のお楽しみはトッピングを乗せるところ。
息子①はバランスよく、ハムやエビ、パインなんかを散らしていました。
息子②は好物のオリーブをドバッと… ブラックピザでした。
出来立てピザをお友達のお家でパクリ!
「めっちゃおいしいー!」と大興奮でした。
そりゃ、材料はドミノピザやもん。
22:07 絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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